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ワコールワークショップで伝えたいこと
ワコールは学生たちと共に、価値観や変動する社会情勢を予測したうえで、「新規性」を追求し、必要な知識や見定める力を養うことを目的に産学連携プロジェクトを実施しています。
ここでは、学びとコミュニケーションを通して、未来のインナーウェアについて新たなメッセージやデザイン、新コンセプトなどを模索し、マスマーケットを意識した「将来のインナーウェア」を考える取り組みを実施しています。
これまでのワークショップ
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京都精華大学
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ノートルダム女学院
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女子美術大学
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京都産業大学
(2017)2016年に続き、課題解決型プログラムである「O/OCF-PBL」と協業し、学生のキャリア形成支援に向けたコラボ企画。「大学生が下着に興味をもってもらうには、どうしたらよいか」をテーマにその大切さを伝え、興味を持ってもらうための方策を提案。
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京都産業大学
(2016)京都産業大学の課題解決型プログラムである「O/OCF-PBL」と協業し、学生のキャリア形成支援に向けたコラボ企画。学生自身が同世代の人たちに、その大切さを伝え、正しく下着を選ぶようになるための方策を提案。
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青山学院大学
(2016)マーケティング学科久保田ゼミ生による、企業理念の理解・お客様との接点発見・正しく伝えることを目的としたワコールブライダルインナーWEBポータルサイトのコンテンツ立案企画。
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京都女子大学 第69回藤花祭
(2016)応募により集まった1年から3年生の有志メンバーによる、下着を通じた「美しい大人の女性のあり方」について考え、自分のからだを知るきっかけを作ることを目的にしたコラボ企画。
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京都女子大学 第68回藤花祭
(2015)有志メンバーによる「下着」への理解と「同世代への下着文化の伝達の一役を担ってもらう」ことを目的としたコラボ企画。
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上智大学
(2016)経済学部杉谷ゼミの学生が、ワコールウェブストアを若年層の視点で、現状の問題点の抽出から解決策の提案と実行、そして閲覧数や販売推移までを学ぶことを目的とした共同プロジェクト。
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文化服装学院
(2016)「若者世代へ下着文化の伝達の一役を担ってもらう」ことを目的にしたコラボ企画。2年目となる今年度は、「東京・京都」をテーマに下着デザインから制作まで行い、学園祭にて人気投票を実施。
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文化服装学院
(2015)有志メンバーによる「下着の役割・重要性・機能」への理解と「同世代への下着文化の伝達の一役を担ってもらう」という目的でスタートしたコラボ企画。
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滋賀県立大学 第21回湖風祭
(2015)生活デザイン学科横田ゼミ生とゼミ履修予定生による「下着」への理解と「同世代への下着文化の伝達の一役を担ってもらう」ことを目的としたコラボ企画。
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聖心女子大学
(2015)"リアルな職業体験を通じた職業理解"をテーマに、『ふとももウォーカー』を題材にした商品プロモーションを企画するワークショップ。